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2026/03/18日本実験動物医学専門医協会 (JCLAM)は、実験動物福祉に関する優れた取り組みや研究を行った個人を表彰することを目的に「JCLAM 3Rs賞」を設立しており、このたび2026年度の公募を開始いたします。
近年、実験動物に関する動物福祉の重要性は国内外で認知されており、獣医師も実験動物福祉に関する試験研究などの活動に取り組んでいます。JCLAMは、実験動物の責任ある使用と福祉を推進し、そのための獣医専門家の教育訓練、情報発信、および研究のパートナーとしての役割を担っています。
本賞を通じて、JCLAMの目標達成および目標達成に向けた活動に関する情報発信を行うことを目指しています。
JCLAM 3Rs賞の概要
- 授与件数: 原則として年度あたり1件
- 応募対象: 実験動物福祉に関連する研究者。過去3年間に発表された代表的な論文1件(Pubmed, Web of Science登録雑誌に掲載)、および参考論文または学会発表(各々3件まで)をもとに選考する。
- 選考評価項目:
- 研究の独創性及び新規性
- 実験動物の動物福祉に対する重要性
- 実験動物学分野、および実験動物医学への貢献と将来への期待
応募方法
応募様式に必要事項をご記入の上、メールにて日本実験動物医学専門医協会にお送りください。
応募書類送付先、およびお問い合わせ先:Secretary_JCLAM@umin.ac.jp
応募締め切り:2026年6月30日必着
受賞者の発表と表彰
受賞者はJCLAMのメーリングリスト、ニュースレターおよびホームページを通して公表され、賞状と副賞が送付されます。また、日本獣医学会学術大会にて開催される「JCLAMフォーラム」(日本実験動物医学会共催)にて、受賞式と受賞記念講演を実施する予定です。 皆様のご応募を心よりお待ちしております。